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よくある質問(FAQ)
見積書に法的な書式の決まりはありますか?
見積書には法律で定められた書式はありません。ただし、発行者名・宛先・品目・金額・発行日・有効期限を記載するのが一般的です。インボイス制度に対応する場合は、適格請求書発行事業者登録番号の記載が必要です。
見積書の有効期限はどのくらいに設定すべきですか?
一般的には発行日から2週間〜1ヶ月が多いです。IT・Web系の案件は技術要件や工数が変わりやすいため2週間程度、比較的安定した案件なら1ヶ月程度が目安です。長期プロジェクトの場合は「条件変更時は再見積」と備考に記載しましょう。
見積書と請求書の違いは何ですか?
見積書は契約前に金額・条件を提示する書類で、請求書は納品後に支払いを求める書類です。見積書には有効期限と納品予定日を、請求書には支払期限と振込先を記載するのが一般的です。見積金額と請求金額に差異がある場合はトラブルの原因になるため注意しましょう。
消費税の端数処理はどうすべきですか?
インボイス制度では、適格請求書(インボイス)1枚につき税率ごとに1回の端数処理を行います。品目ごとの端数処理は認められません。端数処理は切り捨て・四捨五入・切り上げのいずれでもよいとされています。本ツールでは税率ごとの合計に対して切り捨て処理を行っています。
フリーランスが見積書を出す際の注意点は?
① 作業範囲を明確にする(スコープクリープ防止)② 修正回数の上限を記載する ③ 経費(交通費等)の別途請求を明記する ④ 着手金・中間金の条件を記載する ⑤ キャンセル料・違約金の条件を備考に入れる。これらを事前に明示しておくことで、後からのトラブルを防げます。